アマゾンの森林地帯の奥深くに、科学的な研究データに基づくタヒボジャパン社の伐採地域があります。
その中でも「タヒボNFD」の原料に適した高品質なアベラネダエの原木は全体の70%ほどしかありません。
分析検査の結果、一定基準を満たした高品質なものだけが「タヒボNFD」の原料と認められます。
大変堅く重い材質なのでチェーンソーを使っても1日に2本しか伐採できません。
伐採した原木は、トラックにつんで特定の製材所に運搬します。
(約1週間)
製材所で樹皮を剥ぎます。(この時点では外皮と内部樹皮が合わさっています)
樹皮を太陽の光で乾燥させます。
(約3ヶ月間)
乾燥が終わった樹皮をトラックで自社のブラジル工場に運びます。(約10日間)
現地工場に到着した樹皮は再度乾燥させます。
(約2ヶ月間)
この時点で、自然に外皮と内部樹皮がはがれます。
外皮からはがれた内部樹皮をブラッシングして小さく断裁します。
断裁した内部樹皮をさらに機械で約2〜3cmの細かいチップ状にします。
チップを生菌処理し、再度天日で乾燥させます。(約2ヶ月間)
乾燥済みのチップを20Kg入りの麻袋に入れます。
麻袋に入ったまま倉庫内で乾燥させて出荷を待ちます。
(約6ヶ月間)
原料チップをコンテナで日本の倉庫に運びます。
(約1ヶ月)
到着した原料チップは自社倉庫に保管されます。
食品安全基準に適合した委託工場にて、粉砕・粉末化した後、滅菌処理します。
最後に品質検査を行い、ようやく製品となります。

